お金餅御膳とか埋蔵金伝説とか。。。。内海って歴史の町なり

前野小平治さんが大金持ちで大きな船を何艘も持ち

江戸飢饉の時には幕府を助け、、、

そんな歴史にあふれた内海の町。

この女将日記を読んで下さる人から電話があり

利屋のみかんの事が小説に描かれてるから読んでくださいと。。。。

買いましたわ、、、読んではこれいいよって読んで、、、友人に本をプレゼント。

何冊買ったもんかと思うけど

最後に購入した本が無い、、どこへ行ったんだろうか????

で、買おうかな。

アマゾンでね。

澤田ふみ子著【黒髪の月】

短編小説が書かれている中に前野小平治や温州ミカンを知多半島に広めた内田さん、

そう、今の利屋郷のあたりの事も詳しく書かれています。

お金餅御膳がこの世に出てもう3年目になります。

久々に動画を見て見ましょう

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お金餅御膳

船には小判(人参大根)と知多豚と野菜たち

お金持ちにかけてお米の代わりにお餅を乗せてみました。

歴史とお料理のコラボは歴史が深い街だからできる。

もずくには金粉がパラパラ

茶わん蒸しの中にも埋蔵されたものが、、、

埋蔵金物語=お金餅御膳

内海LOVE

一度ご賞味くださいね

内海おかみさんの会のメンバーで

知恵を絞り出したご当地メニューお金餅御膳です。