芸術の秋 京都 京セラ美術館 綺羅めく京の明治美術③

京セラ美術館 【綺羅めく京の明治美術】 【ANDY WARHOL KYOTO】

目的である 綺羅めく京の明治美術へ ここでは推しのピアノ演奏に合わせて音声ガイドがあるというので楽しみにしてた、、、楽しみは音。ピアノの音のみ。明治美術?????

昔の陶器 掛け軸等 確かに江戸から明治へと移り変わりきれいな手の込んだ作品ばかりでした。陶器にカニ、渡りカニが張り付いてるのは圧巻、湯がいてない生のわたり蟹を想像してください、、、それが陶器の器のへばりついている、、、わかりますか?くっついてます。

写真動画は禁止でしたので自分の目で確かめるだけで、、、、これが一番印象に残ってます。

パンフレットより

近くに行かないと小さな字(説明)が読めないから音声ガイドに助けられました。

角野隼斗というピアニストYouTubeではCateen かてぃんという名前のYouTuber

ポーランド国立放送響 & Mo.マリンオルソップとの日本ツアーは19日で千秋楽をむかえて

女将と孫④は9/12愛知芸術劇場にて演奏を聴くことが出来ました。

今の時代は自分が参加していなくてもtwitterでファンの方がどんどんつぶやいて下さってるのでどんな雰囲気なのかは想像が出来、この2週間はネット画面を見る?確認する時間が多かったように思います。

推しとか沼とか、、、今の時代の言葉って面白いなぁと思ったり

SNSでは仲間を作りそうした中での情報交換、、、こりゃ楽しいわぁね。

女将のようなおばぁちゃんでも若い人たちの中でいいね押したりコメントしたりと友達の輪が広がりますね💛

京セラ美術館も一つ開催中の【ANDY WARHOL KYOTO】

マリリンモンローの絵はよく見ますね。

日帰り京都は孫が付き合ってくれたから楽しく過ごすことが出来ました。

これが父ちゃんと行くとなると、行き当たりばったりの日帰り旅行はどうなってたんだかと考え混んじゃいますわ((´∀`))ケラケラ