おはようございます 推し活 ポーランド ラジオ

おはようございます
真夜中の海外からのラジオ放送
目覚まし無しで目覚めたけど
速攻寝てしまった日
ソーシャルでトレンドに入っていて
みなさんの角野ロス(自分も含めて)思ってることは同じだって。
国内にいるときいないときのロスさ半端ない

 

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こんな朝を迎え猫ハウスでは

ゲージの中のちょびがいない

辺りを見渡すと2階から鳴き声が

ここにいるよって

だけど今までとは違い

ちょびの敵?相性の悪い子がボン+黒猫クーちゃんになったこと

追いかけごっこして逃げまくってます

ちょびは一応うなり声出してはいるけど、、、

猫ハウスのボスは知らん顔、、、その他ぐれとみけはどうしたもんかと様子見。

 

だからさ

猫ハウスから帰るとき

ぐれに【ちょびはあんたの兄弟だよ 助けてあげてね】と念押したけど

無理かな~と

駐車場では野良子とドラえもん(オス猫)がうろうろしてる

そんなとこではちょびは居場所無くなるから外猫にも慣れない

家猫でも居場所がなくあちこちとうろうろしてるちょび

これ運命かな?

先日の猫風で41度もあり何とか生き延びれたことだけでもよしとするしかない。

 


猫ハウス 脱走犯 ボン 保護猫 6匹の暮らし

猫ハウスに住むボンちゃん

脱走犯だ!

猫ハウスといえども

人間が住んでいた家

実は女将が寝泊まりしていたけど

ある時から

真夜中に暴れ狂う6匹の大運動会で

寝ている女将のお腹の上を胸の上を

5キロ~7キロ級の猫ちゃんたちが

畳の上を飛ぶように

女将の上を飛び交う猫たちに

これでは

女将 やられる。

と、思い猫ハウスから退散した経緯がある。

そのころからボンちゃんの脱走劇が悪化してきた。

新年早々に脱走しまくり

【ここだよ 捕まえてーーーー】というようなしぐさ。

遊ばれてるのは人間です。

捕まえても脱走のくりかえし

隙を見るのは見事なボンちゃん

何回目かの脱走の後

面倒になり旅館に帰り廊下突き当りの窓を開けて

ボン ボンと呼ぶと白い軽自動車の下で頃コロコロころまっているんで

しばらく無視すると

今度は

【ここにいるよー】とギャーギャーと大泣き

めったに出さない声なんで見に行くと

ここにいるよと言わんばかりに車の下に潜り込んではチラ見してくる

またしばらく無視し続けると

下の画像のように

【ここにいるよー】と呼んでくる

嘘ではないホントの話

旅館の方には来たこともないので

こんな感じで女将を探してる。

【ボン ここまでおいでー】といっても動かず

このまま

逮捕になった。

おてんば娘ボンはストレスでお腹の毛が抜けてるけど

新年早々からの何回かの脱走からか?

毛の抜けたお腹あたりに黒い毛が生え始めてきた。

まずは

良かった感ありありでした。


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猫ハウスの 保護猫 ストレス社会

まん防の延長での(コロナ渦)生活で

ストレスも人間だけじゃない猫社会でもあるんだ~

猫の気持ちはわからないけど食欲旺盛

オス猫ぐれが血尿に悩んでる(ぐれは気にしてないみたい)

ついこないだは雌猫ボンが血尿毛むしりで病院へ即血尿は無くなりお腹が寒そうな彼女。

どこか悪さしようと見つめてるボン

段ボールの箱の中でじっと見つめてる雌猫みけ

彼女だけは一切ストレスがない世界に住んでる

まるっきり触れることが出来ない雌猫ちょび

触ること出来ない=逃げる

ただごはん中には背中を触ることはできるからあと一年くらいすると触れることが出来るかも

もともと外猫だったころからこの生活は続いてる。

触ることはできない、避妊手術をだけは捕まえて洗濯網袋に入れて病院へ行くこと出来たのはラッキーだった。

今日も隠れていたオス猫キキことくーちゃん

真っ黒黒だからいつも探してる女将

クーちゃんは身体は大きいけど小食、煮干しが大好きです。ただ食べることは遅いので他の猫たちに食べられてしまいますが、、、、

猫ハウスのボス猫ミラーことチャー君がいない、、、、、、大好きな布団の中にもいない

大きな声で呼んでも出てこない。

きっと2階にいると大声上げても現れない

いるのはみけとぐれだけ

コロナ禍の中でも普段でも

お外に出ること出来ない猫たちは猫ハウスの中で走り回ってます。

はしもとファミリーはコロナ禍で不要不急の外出を控えてますが

猫ハウスの猫とたちはこのままずっと家の中で過ごすんでしょうね

まぁ

時たま脱走犯がいますけど。。。。。

だから猫たちには

今日は雨降りだからお家の中でじっとしてるんだよっと言ってます

晴れの日には

今日は暑いからお部屋の中にいてねって(笑)


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ムカデ 猫ハウス 猫が噛まれると大変?

ムカデが猫ハウスにいた
1回目は5センチくらい
2回目は10センチくらい
この時期に出てくるのはムカデなんだ。
周りに草が生えてるし荒れ果てた物置小屋も隣にある
しょうがない
自然に恵まれてるから虫も出るはずだーーーーーーッ

で、
結局
朝方
猫の鳴き声で起きた女将は
キキがうぅーと威嚇して何かを触ろうとしていて
その周りで2匹の猫が手を出しちょっかいかけてるんで
慌てて布団から出てみると一瞬黒いものが見えたんで
大声だして
【こらーーーーー触るな!】猫ちゃん達驚いて一目散に逃げまわる
けどキキだけは触ろうとするので
細長い箱を手に取りえいやーーーーと黒いものに投げつけた

まあ

これからが大変箱の下にいるはずの黒いものムカデだと確信はしてないけど

キキが

異様に

箱を退けようとするじゃない。

そうするとうちのボスまではこの中に入ろうとしてくる

触るな触るなと声出し

ティッシュと除菌シート手に取り

えいーーーやーーーーと瞬間技で

箱を退かしティッシュで黒いものをつかんで

あららららーーーー

ムカデだわ。。。押しつぶされてた。。。。

こんな朝の出来事を話すと

【猫が噛まれるとどうなるんだろう】

【猫も手が腫れる】【病院行くさ】【可哀そう】

誰も女将のこと心配しない現実

【私が噛まれたらーーーーー猫が猫がーーーー】

冷静に【ムカデに噛まれたら、まずは噛まれた部分をお湯につける】という

ムカデ退治にもお湯掛けるといい。

あーーーぁーーー

わたしゃ 自分を守るわさーーー。

まずはこれを使うことにした。