9月18日は内海【神楽船祭り】

内海・西端地区は、江戸時代に「内海船」と言われる千石船の船持ちが多くいて
賑わいを極め、海運業盛大、航海安全を祈ってこの祭りが始まったといわれています。
【まつりの特徴】長さ約10メートル、高さ15メートルの船に百八個の提灯をつけて
内海橋と千歳橋の間約500メートルを往復します。
川面に揺れる提灯の火は幻想的で多くの見物客で賑わいます。
18時より20時位

声で教えてくれる内海の歴史。
ごゆっくりねェ^